リハビリの専門職による救命処置!?
今日は、言語聴覚士科2年生で実施したアイメディカルならではの授業を紹介します
まずは、こちらをご覧ください
胸骨圧迫や人工呼吸など一連の手技を学んでいる言語聴覚士科の学生たちです
そして、こちらが講師
言語聴覚士科の学生に向けた授業なので当然、講師も言語聴覚士科・・・かと思いきや、
実は、この授業を指導してくれているのは救急救命士科の先生なんです
アイメディカルでは、リハビリや医療技術、看護や介護などチーム医療・チームケアを学べる
学習環境を最大限に活用し、このような学科間連携授業を数多く行っています
この授業を受けた言語聴覚士科の学生たちは、
「自分たちが目指すのはリハビリの専門職ですが、医療従事者であるからこそ
万が一の際に活躍できる知識や技術も大切だと実感しました。」と、