

救急救命士科2年
大野 将輝さん 須賀川高校高校出身
■あなたの学科を一言で言うと…?
他の学科や他の学校よりも元気!
■あなたの学科の魅力は何ですか?
心も身体もとても成長できる!海外研修や富士登山などイベントいっぱい!
■i-medicalで一番好きなところは?その理由は?
先生方がとても熱心にサポートしてくれる。
■今までの学校生活で特に印象に残っていることは?
消防学校卒業式を見学し、先輩方のたくましい姿を見たこと。
■目指す職業に進もうと思ったきっかけは?
人の役に立つ仕事に就きたかったし、カッコいい職業だから。



東北No.1の救急救命士養成校
県内外から入学するたくさんの学生たちが一人前の救急救命士として羽ばたいていけるよう、充実したカリキュラムと経験豊富な講師陣がしっかりとバックアップしています。
国家試験合格率 92%
(平成22年3月卒業生実績)

学生の出身地消防署
などでの消防実習実施
学生の出身地などに所在する消防署において実習を行います。実際の消防業務、救急業務を経験豊富な消防官から学びます。また、地域社会に貢献することの大切さや、その姿勢を養います。

アメリカでの
パラメディック研修を実施
救急救命の最先端を行くロサンゼルスにおいて、パラメディック養成所、消防署、民間救急、救急病院を見学します。救急医療の日米間の違いを認識すると同時に、最新の救急技術を学びます。
一流講師陣による
全国トップレベルの講義を展開
東京大学、東京医科大学などで教鞭をとる経験豊富な医師や救急救命士が講義を担当します。全国トップレベルの授業を受けることができるため、最前線で活躍する救急救命士に必要な知識・技術を修得できます。
一流の臨床実習施設での
病院実習を実施
東京大学医学部附属病院、東北大学病院、福島県立医科大学附属病院などで病院実習を行います。現場経験豊富な医師や医療スタッフの方々に直接指導してもらい、より即戦力となる人材を育成します。

1年次 >> 一般教養・基礎医学
人体の構造と機能、疾患の成り立ちⅠ、薬理学など、救急救命士に必要不可欠な基礎医学分野の知識を中心に学びます。併せて、心理学、倫理学なども学習し、医療人としての素養を高めていきます。また、1年次から救急シミュレーション実習を行うことで、即戦力となる人材を育成します。1年次から消防官になるための公務員試験対策に取り組み、万全の態勢で公務員試験に挑戦できるようにします。
2年次 >> 専門分野・救急車同乗実習・公務員試験対策
外傷救急医学、救急症候・病態生理、環境障害・急性中毒などの専門分野を学ぶと同時に、救急自動車を用いた総合的な訓練や、気管挿管、薬剤投与、静脈路確保のシミュレーションを行います。
3年次 >> 公務員試験対策・国家試験対策・病院内実習
1・2年次で学習した知識・技術を更に深めながら、救命救急センターなどの病院や消防署で実習を行い、実践力に磨きをかけます。さらに、救急救命士国家試験を見据えた国家試験対策授業を実施することで、公務員になるために必要な知識・技術を復習していきます。

■郡山市防災訓練
郡山市の防災訓練に参加し、現場の方々と一緒に救急救助活動を行い、大災害における救急救命士の役割を学びます。

■気管挿管実習
一分一秒を争う現場で気道を確保するため、気管内にチューブを迅速かつ正確に挿入できるように訓練します。

■静脈路確保実習
留置針を用いた静脈穿刺技術を習得し、一刻を争う事態に迅速に対応する技術と判断力を養成します。

■富士登山
日本一の山である富士山の登山に挑戦します。つらい、苦しい状況を乗り越える力や仲間と協力し合う力、強靭な体力を養うために実施しています。

■全脊柱固定(バックボード固定)
交通事故などで神経や臓器などを損傷している傷病者の症状悪化を防ぐため全身をベルトで固定し、動かないようにするための手技。すばやく固定するための技術を身につけます。

■車外救出法
車両事故の際、傷病者を車外へ救出するシミュレーションを実施。チームの団結力や判断力を養います。

■災害救急演習
自然災害、人的災害時における対応力を身につけます。限られた人員、救急資器材駆使していかに多くの方の命を救えるか考え、現場を想定して訓練を行ないます。

■基礎実習修了式
保護者の方々や救急隊員の方、先生方に今までの訓練成果を披露し、学校での基礎実習を修了した証として一人一人にバッジが交付されます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
| 09:20~10:50 | 人体の 構造と機能 | 倫理学 | 救急医学 概論Ⅰ | 救急医学 概論Ⅱ | 外傷救急 医学Ⅰ |
| 11:00~12:30 | 健康と 社会保障 | ||||
| お昼休み | |||||
| 13:30~15:00 | 英語 | 生物学 | プレゼン テーション | シミュレー ション | 薬理学 |
| 15:10~16:40 | 心理学 | ホームルーム | コンピュータ | ||
| 先生からのメッセージ |
救急救命士誕生の背景には、現場から病院までの間、救急救命処置を出来る者がいない。しかし、誰かが何かをしなければ、助かるはずの命を救うことが出来ない。そんな議論の末、平成3年に誕生したのが「救急救命士制度」です。救急救命士制度が出来てから約20年になりますが、救急救命士の有資格者総数は37,000名を超え、様々な職場で活躍しています。
資格を活かせるステージは「消防署」「海上保安庁」「自衛隊」。病院内では資格を充分に活かすことは出来ません。救急救命士の職域は救急現場から病院までの間だからです。全国の消防署では職員数158,000名が働いていますが、救急救命士は23,000名であり、まだまだ不足している状況だと思います。
救急救命士の養成施設は全国に30校ありますが、東北で卒業生を輩出している学校は唯一当校だけです。もちろん学生は東北出身の学生が多く、東北地方に多くの学生が就職しています。地元に貢献できる学校です。2011年3月11日におきた東北地方太平洋沖地震による震災では、我が校の卒業生も地域の安心・安全を確保するために自分自身の生活よりも住民のために一生懸命働いています。一緒に救急救命士になるための勉強をしてみませんか?
















