

鍼灸師科3年
佐藤 真美さん 安達東高校卒業
■あなたの学科を一言で言うと…?
個性が強い!
■あなたの学科の魅力は何ですか?
実際に治療院の見学ができたり、海外研修があること。
■i-medicalで一番好きなところは?その理由は?
勉強もちょっとした悩みも親身になって聞いてくれる友達や先生がいること。
■今までの学校生活で特に印象に残っていることは?
年に一度の学園祭!!夏に遊びにきてみて!
■目指す職業に進もうと思ったきっかけは?
小さい頃から両親にマッサージをして喜んでもらえることが嬉しくて、人の役に立てる職業に就きたいと思ったから。



勉強と仕事の両立を可能にする
新カリキュラムが誕生
学生一人ひとりの生活スタイルにあわせて効率の良い学習が行えるように月曜日から金曜日までの授業を2時限目までとします。土曜日は3時限または4時限までとして、臨床実習教育の充実を図ります。このため、授業以外の時間は働くことも可能となります。また、実力養成のための医学セミナール、実技ゼミナール、アロマコーディネーター講座などの開講も予定しています。さらにアルバイトで学費を準備することも可能です。それぞれの学生の「学びやすさ」を実現できる環境が整っています。

学校附属臨床施設での臨床実習
3年次に教員直接の指導の下、治療実習を附属臨床施設で実施し、技術の向上を目指します。
福島県内で開業している鍼灸師が
特別授業を実施
福島県内で開業されている鍼灸師と連携を図り、臨床経験豊富なプロフェッショナルが指導しています。
第19回 はり師・きゅう師
国家試験合格実績(平成23年3月)
本校鍼灸師科では、「はり師」「きゅう師」の国家試験において、見事全員合格を果たしました。
本校合格率100%
東洋療法学校協会に加盟
東洋療法学校協会は、教材等の開発、教員の研修等を行い、はり師及びきゅう師の教育機関の振興に関わります。東北地方では本校を含め、2校しか加盟していません。
上海中医薬大学での研修
鍼灸発祥の地・中国の国立大学「上海中医薬大学」で人体解剖学実習を実施。修了証も交付されます。

3年間ので学ぶ分野


■はり実技
はり治療に必要な技術を学びます。1年次は基礎実習。2・3年次は様々な鍼を用いて実習します。

■きゅう実技
はり実技同様、基礎から応用まで、さまざまなきゅう治療を学習します。

■コンピュータ診断
良導路測定器を使用して健康状態を測定し、その結果に基づいて治療を行う技術を身につけます。

■海外研修
中国の上海中医薬大学で、大学教員の講義を受けます。中国伝統医学の概念を理解し、人体解剖実習により鍼灸治療に必要な人体の構造を学びます。

■E.A.T(electro-acupuncture-therapy 鍼通電療法)
はりを使用し、人体に低周波の電気刺激を行う治療。筑波大学で行われている鍼通電療法を中心に学習します。

■経路経穴の学習
経路は「気の流れ」、経穴は「ツボ」です。この「気の流れ」や「ツボ」について、人体模型を利用しながら学習します。

■経営
はり・きゅう治療院を開業する際に必要な知識や方法、手続きなどについて学習します。独立開業権を持つ鍼灸師を養成する鍼灸師科だけの授業です。

■マイクロサウンド治療
超音波を用いた治療法。温熱による効果やマイクロマッサージで筋を刺激し、自然治癒力を高めます。周波数を変更することで、多岐にわたる効果が得られます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 09:20~10:50 | 解剖学I | 解剖学II | 衛生学・ 公衆衛生学 | はりきゅう実技I | 情報処理 | はりきゅう実技III |
| 11:00~12:30 | 生理学I | 生理学II | 国語 | はりきゅう実技I | 中国語 | 臨床実習 |
| お昼休み | ||||||
| 13:30~15:00 | 臨床実習 | |||||
| 15:10~16:40 | 臨床実習 | |||||
| 先生からのメッセージ |
鍼灸治療は、ストレスによる不眠症の治療やスポーツ、美容・エステティックの分野などでも広く行われ、一人ひとりに合わせた患者さん中心のオーダーメイド医療・テーラーメイド医療と言われる伝統医学です。これからは、鍼灸などの伝統医学を近代西洋医学に統合して、患者さん中心の医療を行っていこうという考え方があります。これを統合医療と言います。福島県で
も、県立医科大学附属の会津医療センターを開設して、新しく「東洋医学科」を設置することが決まっています。
また、科学的検証も進んでいます。ちょっと難しいのですが、「鍼通電刺激にミオスタチン遺伝子発現の抑制効果がある」ことが、ゲノム科学(遺伝子科学)で確認されています。
このように、すばらしい可能性、将来性と魅力を持つ鍼灸治療を一緒に学びましょう。















