救急救命士科久下先生「救急蘇生法講習会」で命の大切さを教える。
今日は救急救命士科久下先生に同行し、郡山第六中学校に行ってきました。
「救急蘇生法講習会」郡山CPRティーチングアシスタントチームのメンバーである久下先生は講師として参加しました。
郡山医師会が中心となり郡山市保健所・郡山消防・病院等で活躍する医師・救急救命士・看護師・救急隊員が協力して郡山市内の中学に出向き、命の大切さを学ぶ「救急蘇生法講習会」を開催されています。年間約3000名の中学生の皆さんが受講されているそうです。
郡山第六中学校3年生の皆さんは、真剣に蘇生法訓練を受講されていましたね。
命の大切さを知る講師だからこそ、アツイ・熱い指導となったことでしょう。