求職中の方でこれまで職業能力開発機会に恵まれなかった非正規雇用労働者等の方を対象として、
専門的な知識・技能を学び、介護福祉士の資格を取得し、
介護福祉業界への正社員就職を目指す、2年間の教育訓練を委託により実施します。
2年間受講料無料
(入学金・授業料等)
※実習費、保険料等、一部は自己負担となります。
※2年間で約168,000円
介護福祉士とは
介護福祉士は、「社会福祉士及び介護福祉士法」にもとづく国家資格です。介護福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法第2条第2項において「介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者をいう。」と位置づけられています。 介護福祉士国家資格は、介護を必要とする方々のさまざまな生活行為・生活動作を補い、支える知識と技術を有する介護の専門資格として認知されています。
受講対象者
次にすべての条件を満たす方が対象となります
(1)高等学校を卒業した方、または同等以上の学力を有すると認められる方
(2)ハローワークに求職申込をしており、ハローワークの受講あっせんを受けられる方
(3)介護福祉士資格の高い知識及び技能を習得して正規雇用・長期就労を目指す方
(4)当該訓練コースを修了し介護福祉士資格を取得する明確な意思を有する方
(5)ハローワークにおける職業相談においてジョブ・カードを活用したキャリアコンサルティングにより当該訓練の受講が必要と認められる方
(6)過去に、当該訓練コース及び1年以上の公共職業訓練(委託訓練)を受講(正当な理由のない中途退校も含む)したことのない方
※新規学卒未就職者(学校卒業後1年以上経過しておらず、かつ未就職の方)は対象となりません。
定員
10名予定(県内訓練実施機関合計)
受講料
受講料は無料です。
※ただし、テキスト代や保険代等は、訓練生の個人負担となります。
個人負担経費の詳細についてはこちらをご覧ください。なお補講等により追加経費が発生する場合があります。
詳細については、各訓練実施機関へご確認ください。
申込期間
令和8年1月13日(火)〜2月16日(月)
申込方法
お住まいを管轄するハローワークの職業訓練窓口に応募書類を提出してください。
その際、受講申込書には希望する訓練実施機関名を記載していただきます。
※応募に際しては、職業訓練窓口でジョブ・カードを活用したキャリアコンサルティングを申し込んでください。
応募書類
(1)委託訓練受講申込書(介護福祉士養成科用)
(2)令和8年度 介護福祉士養成科 志望動機記入用紙
(3)高等学校卒業(これに準ずるもの)を証明するもの
・最終学歴が高等学校、短大、大学、大学院、専門学校の場合・・・高等学校の卒業証明書(原本)
・高等学校卒業程度認定試験の合格者の場合・・・高等学校卒業程度認定試験の合格証明書(原本)
※応募書類は福島県内各ハローワーク職業訓練窓口にあります。
選考日時
令和8年2月26日(木)
午前9:30分開始
※なお、案内状は送付いたしません。開始10分前までには受付を済ませてください。
(申込状況により選考日時が変更になる場合があります。その場合はお電話にてご連絡します。)
※選考日までに志望する訓練実施機関を見学し、ハローワーク等で配布する案内の施設見学確認欄に訓練実施機関が押印したものを選考日に持参してください。
※ハローワークにおいて、ジョブ・カードを活用したキャリアコンサルティングを受けたジョブ・カードの当日提示をお願いします。
選考場所
選考内容
小論文・面接
※選考当日は、下記を持参してください。
・ハローワーク等で配布する案内の施設見学確認欄に実施機関が押印したもの
・筆記用具
・飲み物
・不織布マスク(常時着用)
※小論文は、応募書類の志望動機記入とは異なります。詳細については、お答えできませんので、ご了承ください。
選考結果通知
令和8年3月10日(火)
結果通知発送
※文書にて選考結果を通知いたします。選考結果についてのご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。
訓練実施機関
《学校名》
コースNo介福8-2 国際医療看護福祉大学校
《学校の特色》
i-MEDICAL介護総合マネジメント学科では、2年間の学習を通して、介護福祉士国家資格の取得に加え、情報処理スキルの習得や「チームマネジメント」の授業、介護事務管理士技能認定試験の学習、先進技術である介護支援ロボットを導入した実習などを通して、介護現場の多様な環境やニーズの変化に対応できる質の高い介護福祉士を育成します。
《実施施設》
所在地:郡山市方八町2丁目4番19号
TEL:024-956-0160
《訓練期間》
令和8年4月6日(月)~令和10年3月17日(金)の2年間
《教育訓練時間》
午前9:20〜午後4:40
※施設外実習時は、事業所の出勤時間に合わせて、交代勤務体験や夜間実習訓練が実施される日もあります。
《取得資格》
介護福祉士
その他取得可能資格(希望する場合):レクレーションインストラクター、スポーツ・レクリエーション指導者、ケアコミュニケーション、介護事務管理士技能認定試験、スマート介護士BASIC、Word検定3級など
《施設見学会日程》
(1)1月24日(土) 午後2:00~
(2)2月6日(金) 午後4:00~
(3)2月14日(土) 午後2:00~
上記日程以外でも、個別に見学することができます。電話にてお気軽にお問い合わせください。
(受付時間:午前9:00~午後5:00
TEL:024-956-0160)
《特記事項》
個人負担費用(2年分):概ね168,000円(必須金額です。介護福祉士以外の資格受験の場合や国内研修旅行・卒業パーティー等選択制を希望した場合、別途金額が必要となります。)
1年次概ね73,000円、2年次概ね95,000円
〈内訳〉テキスト代(2年分):貸与
健康診断・保険代:概ね48,000円
資格受験・登録料:概ね31,000円(上記《取得資格》分、その他取得可能資格(希望する場合)を除く。)
被服費:概ね24,000円
資格試験対策費:概ね13,000円
訓練生全員に、iPadを1台、2年間無償で貸与します!
施設を事前に見学してください。
その他
(1)国家資格(介護福祉士)の資格を得るためには、各教科の所定の授業時間に出席(単位を取得)することが必要です。訓練は、養成施設の一般学生と同じクラスで受講していただき、学生と訓練生の2つの身分で学ぶことになります。介護福祉士に関わる必須科目以外は訓練実施機関により、カリキュラム内容、時間、行事等は異なります。
(2)訓練は、主に月曜から金曜に実施し、土、日、祝日が休講となり、夏期、冬期、春期の長期休暇があります。また、施設外実習等では、土、日、祝日の訓練や、宿泊を伴う訓練、訓練時間の変更等、通常訓練と異なる場合があります。訓練開始時間等は、訓練施設により若干異なります。
(3)本訓練においては、休学や留年制度はありません。また、成績不良や欠席が多いなど進級や修了に必要な要件を満たさない場合や、学校の秩序を乱し、学則その他規則に反するなど、訓練生として不適切な行為を行った場合は退校となることがあります。
(4)本訓練の修了要件は、養成施設の修了要件を満たしていることのほか、原則総訓練設定時間の80%以上の訓練を受講し、かつ介護福祉士の資格を取得することが必要です。
(5)この訓練は国との協議及び2月に開催される県議会による予算議決のうえ、実施します。
介護福祉士国家資格の取得方法変更について
1.平成28年度3月31日、社会福祉法等の一部を改正する法律案が可決・成立し、介護福祉士国家資格取得制度が以下のとおり改正されました。
①平成29年度から、養成施設卒業者に対し、国家試験の受験資格が与えられます。
②平成29年度から令和3年度までの間、養成施設の卒業者は、国家試験受験の有無に関わらず、卒業の翌年度から5年間介護福祉士の資格を有することになります。
この5年の間に国家試験に合格するか、介護の業務に5年間従事するかのいずれかを満たすことにより、引き続き介護福祉士としての資格を有することができます。
(この規定については、2.①のとおり改正されました。)
③令和4年度以降の養成施設卒業者については、国家試験に合格することにより介護福祉士資格を取得することができます。
2.令和2年6月5日、社会福祉法等の一部を改正する法律案が可決・成立し、介護福祉士国家資格取得制度が以下のとおり改正されました。
①令和4年度から令和8年度までの間、養成施設の卒業者は、国家試験受験の有無に関わらず、卒業の翌年度から5年間介護福祉士の資格を有することになります。
この5年の間に、国家試験に合格するか、介護の業務に5年間従事するかのいずれかを満たすことにより、引き続き介護福祉士としての資格を有することができます。
