医療に携わる
今日は、介護福祉学科2年生が実施した授業を紹介します。


こちらは「喀痰吸引(かくたんきゅういん)」と言って、
平成24年4月から介護職員等が行えるようになった医行為の一つです。
口や鼻、ノドに痰(たん)や唾(つば)などの分泌物が溜まってしまった場合、
呼吸にも影響を及ぼし、命の危険性にもさらされることがあります。
介護の現場において、より安全な介護技術を提供するために、
介護福祉学科では日々、実習や講義を積み重ねています。
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