i-medical 臨床工学技士科2年生 気道確保実習!
臨床工学技士科2年生は「呼吸療法」の授業で、気道確保について学びました。
実際に気道に挿管チューブを挿入するのは医師の仕事ですが、救急処置の場合など、技士が介添えを
します。
今回は実習を通して、気道確保の手技と介添え、気道確保が行われるとどのように肺に空気が送られるのかを確認するために、モデルを使用して学びました。
学生の真剣モードをご覧下さい
最初はなかなかうまく気道に挿管チューブが入りませんでしたが、時間が経つに連れ、気道に挿入され
しっかりと肺に空気を送ることができました
なかなか大したものです。 様になっています
H25.6.20(木)
臨床工学技士科