初めてのケーシーの続き 臨床工学技士科1年生 授業の様子
本日初めてケーシーを着た臨床工学技士科1年生は、実習ではありませんでしたが、
せっかくですのでケーシーを着衣したまま授業を行いました。
本日の授業は「KYT(危険予知トレーニング)」をグループで学習しました。
みなさん楽しくも真剣に授業に取り組んでいました!
※KYTとは、K(危険)Y(予知)T(トレーニング)の頭文字からなり、さまざまな現場での
作業の中に潜んでいる危険を予測して、改善策や対策を講じる訓練。
もともと建設現場などの作業中に起こる事故や災害を防止するために行ったものであるが、
現在は医療機関など、幅広い業種で訓練が行われている。
H30.6.15(金)
臨床工学技士科