【看護学科の学内演習がありました】
【看護学科の学内演習がありました】
日々何気なく当たり前に出来ていることに気づく。
演習授業を通して学んだことは、患者目線になり実際に体験することでした。
普段では分からない不便や不快を感じ取ることが「気づき」だからです。
思いやりは「気づく」ことから始まります。
当たり前に食べることが出来る幸せを噛みしめ、学生たちはまた一つ患者さんの身になって感じとることが出来るようになりました。
本日の主役、看護学科に関する詳しい内容はコチラをご覧ください
→ 看護学科(http://www.i-medical.jp/course/nurs.html)